プロバイダって何?光回線との違いを改めて調べてみた

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プロバイダって何?光回線の次に気になったので改めて調べ直してみた

光回線について調べていく中で、必ず出てくる言葉が「プロバイダ」。

正直これまでの認識は、
「契約のときに一緒についてくる会社」くらいでした。

でも、回線の仕組みを理解し始めると、

回線だけではインターネットは使えない

ということが分かってきました。

そこで今回は、
プロバイダの役割をもう一度ちゃんと調べ直してみた内容を整理します。


そもそもプロバイダとは?

プロバイダ(ISP)は、
インターネットに接続するための仲介業者のこと。

回線が「データを運ぶ道路」だとすると、

プロバイダはインターネットの世界へつなぐ窓口のような存在です。

道路(回線)だけあっても、

どこへつなぐかを管理する存在がいなければ、
インターネットには出られない。

ここ、今回の理解ポイントでした。


回線業者とプロバイダの違い

項目 役割
回線業者 光ファイバーなどの通信設備を提供する
プロバイダ インターネット接続を管理する

最近は「光コラボ」のように、
回線+プロバイダがセットになっていることが多いので、
意識しにくいだけのようです。


プロバイダの重要な仕事:IPアドレスの管理

調べていて「なるほど」と思ったのがここ。

プロバイダは、
IPアドレスを利用者に割り当て、管理している存在です。

IPアドレスは、
インターネット上の“住所”のようなもの。

自分がWebサイトを開くとき、

「この住所の人からアクセスが来ました」

と相手側に伝わり、

「この住所にデータを返そう」

と通信が成立しています。

もし住所(IPアドレス)がなければ、
どこにデータを返せばいいか分からない。

つまり、
インターネットは成り立たないということになります。

回線=道路
プロバイダ=住所を発行する役所

このイメージが一番しっくりきました。


IPv4とIPv6の違いも理解できた

プロバイダの説明とセットで出てくるのが「IPv4」と「IPv6」。

これは簡単に言うと、
住所の作り方の違い

  • IPv4:昔からある方式(住所の数が足りなくなってきている)
  • IPv6:新しい方式(ほぼ無限に住所を作れる)

IPv4は利用者が多く混雑しやすい。

IPv6は住所に余裕があり、
渋滞しにくいと言われています。

「IPv6対応」と書いてあるのは、

混雑しにくい仕組みを使っていますよ

という意味に近いと理解しました。


プロバイダ選びで意識したいこと

ここまで調べて、自分なりに重要だと思ったのはこの3つ。

  1. IPv6に対応しているか
  2. 混雑しにくい接続方式か
  3. 料金が回線込みかどうか

「有名だから安心」というよりも、

回線との相性や接続方式

のほうが体感速度に影響しそうです。


今回調べ直してみて思ったこと

これまで「光回線さえ契約すればOK」と思っていましたが、

実際はプロバイダがネットの本丸かもしれません。

裏方の存在だけど、

・住所を発行し
・通信を管理し
・混雑を左右する

かなり重要なポジションでした。

次は、
自分が契約しているプロバイダの接続方式を確認してみようと思います。

また分かったことがあれば追記します。

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